いつもぐったり疲れた顔に見えるのは・目元のハリ不足が原因かも・・・

いつもぐったり疲れた顔に見えるのは・目元のハリ不足が原因かも・・・

 

 


 

 

アイキララのクチコミ

 

 

一年以上使っていますが、茶色いクマに効果はあまり感じていません。
パンフレットの通りに使っていなかったからかもしれません…
正しい使い方は、手の甲に取り、温めてから米粒大を左右に薬指で優しくつけてハンドプッシュ。
なじむまでに時間もかかりますし、手間がかかります。

 

 

 

広告をみて期待しながら商品を購入しました。
使ってみてあまり変わりがありません
すごく残念ですが自分に合った商品を探して購入したいと思います。

 

メルカリで買いました。期待してたんですが・・。容器も可愛い!と思ったんですが、使ってみるととても不便でした。リピはないかな。

 

 

 

 

 

頑固な茶クマで悩んでいました。
目元のかさつきが酷く、アイキララを購入し、2本使用しました。
乾燥は気にならなくなりましたが、まだクマは持続しています。気長に使いたいと思います。
塗った後に化粧をすると、私の場合はよれたので、夜だけ使用しています

 

アイキララの特徴
消えない目の下のお悩みには『アイキララ』

 

 

薄さ0.6mmと人体で最も薄く、年齢とともにコラーゲンが失われると、ハリを失い、見た目印象を老化させます。そんな目の下のお悩みに対して、コラーゲンをサポートしハリを与える「MGA」、目の下ケアのために開発された「ハロキシル」、乾燥によるくすみ、ハリ不足による見た目印象にアプローチする「Kコンプレックス」を配合。お悩み部分に角質層まで浸透し、目の下の滞っている流れをスムーズにしていきます。また、使いやすさと、クリームの新鮮な状態を保つため、注射器のような特殊な構造の容器にもこだわりました。加齢による乾燥小じわを目立たなくし、若々しい印象の目元へと導きます。
使い方
朝・夜、1日2回、毎日お使いください。
1.クレンジング、洗顔料で肌の汚れを落とし、清潔な状態にします。
2.化粧水で優しく肌を整えてください。
※オールインワンタイプの化粧品については、洗顔→化粧水→「アイキララ」→オールインワン化粧品の順にご使用ください。
3.手の甲にのせた「アイキララ」を少量ずつ薬指の腹にとり、目の下の気になる部分を中心に上からトントンと優しくなじませます。クリームがなじんできたら、そのまま薬指の腹で外側に向かって優しくクリームを伸ばしましょう。(使用目安量:1プッシュを左右に分けて使用します。)
4.仕上げに乳液やクリームで肌にフタをします。
※「アイキララ」を使用した部分にも上からクリームや乳液を重ねることで、肌が美容成分を保ちやすくなります。
使用上の注意
・なじませる際に、1回分の量を一度にたくさんつけようとすると、クリームが目に入ってしまう恐れがあります。手の甲にのせた「アイキララ」を少しずつ薬指の腹にとり、目の下になじませてください。
・非常に伸びの良いクリームですので、目の粘膜ギリギリまで使用すると、意図せずクリームが目に入ってしまう恐れがあります。また、まつげに付着したクリームが目に入ってしまうこともありますので、まつげへの付着もご注意ください。
・目元の皮膚は非常に薄くデリケートです。成分をなじませようと強くこすると、色素沈着やたるみの原因になりかねません。優しく押さえるようにしてなじませてください。
全成分
水、DPG、コメヌカ油、パルミチン酸エチルヘキシル、グリセリン、ベヘニルアルコール、トリエチルヘキサノイン、ステアリン酸、ステアリン酸グリセリル、セテス-25、ミリスチル3-グリセリルアスコルビン酸、パルミトイルテトラペプチド-7、パルミトイルトリペプチド-1、クリシン、N-ヒドロキシコハク酸イミド、ステアレス-20、グルコン酸クロルヘキシジン、アンズ核油、アボカド油、カニナバラ果実油、ヒマワリ種子油、ナットウガム、BG、ジメチコン、トコフェロール、コレステロール、シア脂、エチルヘキシルグリセリン、カプリル酸グリセリル

 

 

 

 


 

 

 

 

 

人間の細胞内で活性酸素が生じると、青クマを作り出すステップを妨害することになるので、僅かな時間紫外線を受けただけで、青クマを産生する能力は落ち込んでしまうことが研究でも明らかです。

 

美容液は水分の量が多いので、油分がものすごいアイキララの後だと、せっかくのアイキララの効果が台無しになってしまいます。洗顔後は、まずアイキララ、次いで乳液の順で利用するのが、ありがちな使用の仕方となります。
アルコールが含有されていて、保湿に定評のある成分が加えられていないアイキララを反復してつけると、水分が蒸発していく段階で過目の下のクマ状態になってしまうことがよくあります。